5月の連休頃が見ごろと聞いていた水芭蕉の群生地。
今年は例にもれず水芭蕉も早いと聞いて今日行ってきました。
例年ならまだ雪が残っているそうですが、全くありません。
水芭蕉の多くが化けてました。
一週間早ければ丁度見頃だったようです。
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ツバメ卵6個産みました
2016.04.29(11:12)
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今朝巣の中を見たら今日で卵6個ありました。これ以上産まないでしょう。
去年も1回目の産卵は6個で、2回目は5個でした。
この夫婦多産系かな。元気に巣立ちできると嬉しいです。
メスツバが巣の中で産卵中、オスツバはそばで付き添ってます。
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入善町のチューリップ畑を見てきました。
シーズンに少し遅かったようで花摘みをしていました。
花が開いてしばらくすると花を摘み取って養分を球根に蓄えるのです。
2年前にも行きましたが、その畑は違う作物を作っていました。
今年は離れた場所がチューリップ畑になっていました。連作を避けてるんですね。
花の中にはこんなこともあります。
こんな風景見ました。花摘みは今では機械化してました。
摘み漏れた花は手作業で摘み取ってました。
今までは手で摘み取っているのを見ていました。風情があって良かったです。
人手不足と合理化で機械化になたんですね。
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ツバメが巣を決めたようです
2016.04.22(17:33)
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4月12日夜、車庫にメスツバが泊っていました。そして翌日にはオスツバも車庫に泊まりました。
去年は早くから来ていましたが車庫に泊まるのは同じぐらいです。
毎年車庫の中に巣材のワラと土を置いていますが、2羽のツバちゃん、いつも巣材を置いている場所を知っているのか下に下りて探しているので、用意してやりました。
ここに巣材があることを知っているのは去年のツバメで元気に戻ってきたのでしょう。
さっそくわらと土を咥えて去年使っていた巣をリホームしだしました。
去年、ツバメが去ってから使っていた2つの巣の上部を少し削って中のワラも少し取りました。
2年続けてリホームしたので巣が高くなり、天井との隙間が狭くなったので、少し低くしたのです。
そして、ダニの殺虫剤を噴霧してビニールで覆ておいたのです。
上の巣が完成したあと、どうしたのかもう一つの巣をリホームしだしました。
毎年2つの巣を使うので両方リホームしたのかも。
こちらの巣もリホームしています。二つの巣はほとんど終わったようです。
巣作りの最終はメスツバが主にします。巣の中に座って居心地を確かめながら補修しているようです。
傍でオスツバが応援しています。 くちばし泥付いてるよ〜
どこからか鳥の羽を咥えてきて巣の中に敷いています。
今年も楽しくそして忙しくなりそうです。
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熊本、九州の地震に会われた方にお見舞い申し上げます。
また亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。
益城町に住んでいるブロ友さん、携帯でブログに投稿してきました。
家は大丈夫だが家の中は凄いことになっているそうです。周辺の家屋が倒壊しているそうです。
本人家族に怪我がなかったそうで、普通の生活の幸せを感じているそうです。
満開の桜は綺麗ですが、池に浮かんだ花びらも綺麗なものです。
拡大で1000×667
良かったらこちらの写真ブログも見てください
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今年はツバメどうしたのか全く見ないといった言葉や新聞、ラジオで見聞きしています。
確かにツバメの姿見ないです。去年はとっくに車庫に来ていたのですが、今年はまだです。
花見時期には沢山のツバメが飛び交って巣作り用の土取りの姿も見るのですが、今年はまだ見ていないです。
そうこうしている昨日、鳴き声が聞こえたので見ると家の前の電線に2羽のツバメがいました。
やっと来てくれたのか、もしかして我が家に来たのではと期待が膨らみます。
結局来なかったですが、ようやくツバメの季節になったようです。
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桜の開花宣言が出てすぐの土曜日、ほとんど満開になりました。
5月並みの暖かさで一気に開花したようです。
開花の速さに花見の準備が間に合わなかったのかシートを広げているのはごく僅かでした。
昨日の日曜日は花見の人出と旅行客の多さで市内はどこも人、人でいっぱいです。
新幹線が開通してから旅行客の多さが目立ちます。
外国人もアジア人、ヨーロッパ人ともとても多いです。
無料の兼六園や近くの21世紀美術館も混んでいました。